主体性を感じる言葉と出会った話

おはよう、こんにちは、こんばんは!

こゆきです\*'ヮ')/!

今日は最近 改めて出会った言葉の話。

この間、上司から直接 君って使えないと、衝撃的なことを言われた同僚がいました。
それに対して気の利いたフォローができなかったこゆき。(こういうとき、とっさに心を和らげる言葉が出てこない残念さ...)
別の人に話した際、

「本人を目の前にして言うなよ...というか、使えないじゃなくて、どう使うかなんだよ。得意なこと、苦手なことがあるんだから。」

と話してました。

たしかに。
上司から言われた同僚は、
親しみやすい明るさがあって、だからこそ、新人のフォローや場の空気をあっためるのはきっと得意なはず。

そもそも人に対して使うという表現は、人を物扱いするようで良くないですが、

どう使うか?(どうするか?)って考え方は、
トラブルを主体的に解決する魔法のフレーズです。

持ってるものや能力で、
今の状況をどうやって乗り越えるか?

改めて主体的に生きよう...と
心に刻んだ話でした。

今日もおしまい。