ツイッター8年生の私が良い点を書いてみた

おはよう、こんにちは、こんばんは!


こゆきです(*´∇`*)
この間びっくりしたことがあります。
なんと今のアカウント、ツイッター愛用歴8年らしいのです...。(運営陣も8年以上続けてると考えるとすごいですね)

そんな訳で、
今さらではありますが、
ツイッターをやってて良かったことを書きます\*'ヮ')/!



1.アイディアや思いつきを面白いと言ってくれる人がすぐわかる。
フォロワーにもよりますが、思いついたネタにお気に入りをつけてくれる人がいると、
「この人はこういうツイートネタが好きなんだな。」
「こういうアイディアは面白いんだな。」
とわかり、励みになります。


2.好きな人の頭の中が覗ける。
「ふだんこんなこと考えてるんだ。」
「こんなことが好きなんだ。」
「笑いのツボはそこなんだ。」
などいろんな発見があって面白いです。


3.140文字に想いを詰め込めるようになる。
「この想い...140文字ではおさまりきらない...でも伝えたい...!!」
と試行錯誤の末、文章を推敲する力、構成力が上がりました。


4.世の中には、いろんな立場や事情を持ってる人がいると、知るきっかけをもらえる。
リツイートで回ってきたツイートから、自分の身近にはいない職業や立場の方の声が聞こえます。
知ることで、思いやりの気持ちを持てたり、物の見方が変わりました。


5.言葉にはしなかった感情を発見する。
人のつぶやきを見て、
「自分にも同じような感情があったな...」
と自覚することができ、解決することがあります。

6.いろんなアイディアや解決の仕方を教えてもらえる。
フォローしてる人にもよりますが、リツイートやフォロワーさんから、意外な解決方法を知り、なるほどなぁ!ということが多々あります。ツイッターありがとう。


総合的に、知的好奇心を満たせる...というところが大きいですね。これからも使い続けます。ツイッターらぶ。


今日もおしまい!(・∀・)