頑張りと結果は比例するのか?

おはよう、こんにちは、こんばんは!

こゆきです\*'ヮ')/!

今週のひらめきラジオのお題、
https://m.youtube.com/watch?v=xIR8Gy8Ejw4

「頑張ってもうまくいかなかった経験、頑張らなくてもうまくいった経験」

を書きますー!


【頑張ってもうまくいかなかった経験】
受信のコールセンターの仕事をしてたとき、何度 教わっても、上司の理想の対応ができず、半年で契約期間満了という名のクビになったことがあります。

あの時は、仕事に対して情熱が注げなかったことと、上司から言われることを考えずこなそうとする姿勢だけで仕事をしてたので、仕事以外の時間、仕事の努力をすることが無駄に思えたんですよね。
自分の能力的に、話すことと考えることが同時にできないため、マニュアル外のことがよく起きるコールセンター業務はそもそも向いてませんでした。
前の仕事より、時給がいい、という理由だけで入ったことも理由にあります。お金だけで仕事を選ぶと続けられません。



【頑張らなくてもうまくいった経験】
中学のとき、年間100冊ずつ、(計300冊)本を読んでました。
なぜ冊数がわかるのかといえば、
当時、教室の後ろに「読書記録」をクラス全員で付けており、1冊読むごとにタイトルや作者、感想コメントを書いてました。

そのときは、本が好きで、どんどん続きが読みたくなり、ただ読んでました。学校の図書室、予備校近くの図書館、家の近くの図書館と、3ヶ所ぐらい使い分けてました。(各図書館で所蔵してる本が違い、探しに行ってました。笑)

空き時間をほとんど使い、10分の休み時間、バスを待ってるちょっとした時間、家に帰ってからも読み、休みの日に朝起きたら読んでました。

そのおかげで、高校時代、現代文の授業は、直前にノートを見返し、漢字練習だけして臨み、80点ぐらいはいつも取れてました。


【2つを比較して】
心が深く満たされるぐらい、楽しめているかどうかというところが大きいです。
うまくいった方は、勝手にどんどん努力していき、ちょっとした時間もその時間に充ててます。

今日もおしまい!